うつ病で朝が辛い起きれない起きたくない場合の対処法。朝のうつ病の症状を抑える方法。

こんにちは

しもんずです。


今日の話題は

朝のうつ病の症状を抑える方法

 

朝が起きれない、起きることを体と心が拒否している感じがする

なんてことありませんか?

 

それが毎日だととても辛いですよね

でもこのままだと悪化する恐れもあるので注意が必要なんです。

 うつ病で朝が辛い起きれない起きたくない場合の対処法。朝のうつ病の症状を抑える方法。

 

症状

うつ病の朝の症状には

朝が辛い、起きれない、とてつもなく仕事に行きたくない。

などあります。

 

しかし、このような症状が出たからと言っても

必ずしも「うつ病」とは限らないですが

 

症状を抑える方法はあります。

 

 毎日お酒を飲んでいる

 

 寝る前にお酒を飲むと

 アルコールを分解しようと肝臓・内臓が働くため

 身体が休めなくなります

 またトイレに行きたくなり

 目が覚めてしまうこともあります

 

夜コーヒーを飲んでいる

 

 知ってのとおりカフェインを摂取すると

 目が覚めてしまい寝付けなくなります。

 

寝る前までスマホを観ている

 

 スマートフォンが発するブルーライトは非常に強く

 眠れないなどの睡眠に悪影響を及ぼします。

 

まずはこの3つの事を控える様にしてみましょう。


あと私がやっている朝のルーティンも書いておきますね。

朝ベッドから出る前に

伸びやストレッチをする

起きたらコップ一杯の水を飲む。

そして深呼吸。

「今日も自分らしくいきましょう」

 

是非おためしくださいね。



同じカテゴリー(うつ病)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。